2008年08月09日

1104発

北京の五輪開会式の時の天気予報はにわか雨もありうるということであった。
しかし、会場で雨が降ることはなかったようである。

開会式に合わせて、
21カ所で1104発のロケットを打ち上げ
郊外に雨を降らし、会場には降雨の影響はなかったということである。

開会式に「人工消雨」作戦実施 ヨウ化銀1104発
http://www.47news.jp/CN/200808/CN2008080901000344.html


ということは、1カ所あたり約50発くらいは発射し、
8時間くらいなので1時間で6から7発ということでいいのだろうか。

ヨウ化銀を雲に撃ち込んだということのようだが、
科学的にはあまりいいことのように思えない。
雨を降らしたということだが、それは環境への影響などはないのだろうか。
ヨウ化銀が低濃度であれば影響は無視できるかもしれないが、
どれくらいの濃度なのかは明らかにされていないようである。

雨が降るのは自然に任せるべきか、
それとも低濃度であればヨウ化銀などを使ってでも雨を降らせるべきか、
できれば、適当な時期に雨が降ってくれればいいのであるが、
異常に降らなさ過ぎるとそうも言っていられないなあという現実に直面しそうである。

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